貴方は幸せ?
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1月25日次男の3歳の誕生日でした。
保育園でお祝いをしてもらい、バースディカードももらい
次男ウキウキで帰宅しました。
私は、昼間お友達とで食事をし
たくさん、お話して気分も良く
友達を別れた後、次男のバースディケーキを取りに行き
夕食の買い物をすませ帰宅
子供達と気分良く夕食を済ませ
旦那が子供を寝かせてくれたので、PCをしたし
いつもの様にのんびりすごしました。
1月26日
次男が熱を出しだので、保育園をお休みし
旦那の部屋で(子供部屋にはTVがないので)頭を冷やしながら
TVを見せ、長男も玩具や本を読んだりして過ごさせました。
何回か、アイスノンを交換したり、食事を取らせたり
おやつに水分補給にと、様子を見ながら
熱も下がらないので、布団で過ごさせて
私は、自分の部屋と子供達のいる旦那の部屋を往復しながら
洗濯を干したりしてました。
夕方になって、次男が熱で疲れたのか眠ったので
長男にも、今日はお昼寝してないから、少し寝て良いよと
寝かせ、私も少し転寝してしまい…
仕事が終わってから、直接新年会に行っていた旦那が帰宅して…
玄関で「おい!下りてこい!!!!」と大きな声で叫んでいるのに驚き
飛び起きて玄関に出ていくと…
「りゅう(犬)が…死んでる」
ケージの中で横たわって目を開けたままでした…
あわてて、抱き上げましたが、すでに冷たくなっていて…
前日まで、普通にしていて
朝エサを半分残しているのが気になった程度で
いつもと何も変らなかったのに…
何をどうしてあげれば良いのか、頭は真っ白になるし
涙はとまらないし…
とにかく、小さな箱を用意して
体を拭いて、下半身をペットシーツでくるんで…
フリースでくるんで、保冷剤をいれてお気に入りだったタオルをしいて
箱に入れて……
母に電話して…
愛護協会の電話番号やら色々教えてもらい
ひたすら、泣いて…
おやつももっと食べさせてあげれば良かった
たくさん遊んであげれば良かった
遊び相手の居た前の家を引っ越さなければ良かったんじゃないか
今の家にきてから、散歩時間も短かったんじゃないか
次男が生まれてから、相手あんまししてあげれなかった
後悔しても遅いけど…色々頭をよぎって涙とまらなくなって
買い置きしてあった、ペット用のおやつや、買って間のないおもちゃを
箱に入れて…
明日は花を買ってこよう…
私の部屋で、お別れの時まで一緒の部屋で過ごそう
明日、子供達にも話してお別れさせないと
眠れそうになかったので、薬を飲んで寝ました
1月27日
旦那がお花を買ってきてくれたので
りゅう(犬)の傍に飾り
子供達とも話しをしました。
長男は、去年 実家の猫を見送っていて
死ぬと言う事、二度と動かない事、会えなくなる事を
何となくはわかってくれていて、犬の頭を撫でながら泣いてくれました
次男も、猫を見送ってますが、まだ小さくわからないのか
頭を撫でても「なんで?うごかんの?なんで、バイバイなん?」と
首をかしげていましたが、長男が泣いてるを見て
「わーん」と急に泣き出しました。
玄関のゲージはまだ、片付けれそうにありません
愛護協会に電話をしました
「今日、お迎えにいきましょうか?」と聞かれたけど
「明日で、お願いします」とお願いしました
目を開いたままの顔を見ていると
まだ、生きているようで
でも、触ると冷たくて
小さな体で、細くて軽くて…
まだ7歳、若いと思っていたのに
弱っていた事にも気付いてあげれなくて
息を引き取ったのも気付いてあげれなくて
ちゃんと看取ってあげれなくて…
1月28日
薬を飲んで寝たのに、ほとんど眠れませんでした
今日は、子供達に保育所お休みさせ
ちゃんと、お別れをさせる事にしました
朝食を食べさせている間に
りゅうの箱に、お花を入れていると
電話がなりました
「愛護協会の者ですが、玄関前にいるのですが…」
インターフォンが壊れていて、呼び出しがならなかったようで
「今、お花をいれてるので、少しだけ待ってくれますか?すぐに出ますので」
お花を入れて、子供と一緒に玄関に出ました。
愛護協会の方は丁寧で「責任を持って、供養させて頂きます」と
小さな箱にはいった、りゅうを大切にあつかってくださいました
子供達にも、最後のお別れをさせ
私も、泣くの頑張って我慢して、お別れしました
愛護協会の車が見えなくなるまで見送って
家に入ったら、急にからっぽのゲージが寂しくて
片付けたくないけど…
そのままにしてる方が辛いので
泣きながら、片付けました…
広くなった玄関が寂しいです
買ったばっかりで、のこっているドライフードの袋が寂しいです
入れてあげるのを忘れて、いつものところにかかっている
ハーネスとリードが寂しいです…
自分の部屋に戻ると
一本ずつ茎を切って入れたはずの花が
一本だけ部屋の真ん中に落ちていました…
りゅう 今まで ありがとう
そばにいて、ぬくもりを ありがとう
絶対、忘れないから
本当にありがとう
保育園でお祝いをしてもらい、バースディカードももらい
次男ウキウキで帰宅しました。
私は、昼間お友達とで食事をし
たくさん、お話して気分も良く
友達を別れた後、次男のバースディケーキを取りに行き
夕食の買い物をすませ帰宅
子供達と気分良く夕食を済ませ
旦那が子供を寝かせてくれたので、PCをしたし
いつもの様にのんびりすごしました。
1月26日
次男が熱を出しだので、保育園をお休みし
旦那の部屋で(子供部屋にはTVがないので)頭を冷やしながら
TVを見せ、長男も玩具や本を読んだりして過ごさせました。
何回か、アイスノンを交換したり、食事を取らせたり
おやつに水分補給にと、様子を見ながら
熱も下がらないので、布団で過ごさせて
私は、自分の部屋と子供達のいる旦那の部屋を往復しながら
洗濯を干したりしてました。
夕方になって、次男が熱で疲れたのか眠ったので
長男にも、今日はお昼寝してないから、少し寝て良いよと
寝かせ、私も少し転寝してしまい…
仕事が終わってから、直接新年会に行っていた旦那が帰宅して…
玄関で「おい!下りてこい!!!!」と大きな声で叫んでいるのに驚き
飛び起きて玄関に出ていくと…
「りゅう(犬)が…死んでる」
ケージの中で横たわって目を開けたままでした…
あわてて、抱き上げましたが、すでに冷たくなっていて…
前日まで、普通にしていて
朝エサを半分残しているのが気になった程度で
いつもと何も変らなかったのに…
何をどうしてあげれば良いのか、頭は真っ白になるし
涙はとまらないし…
とにかく、小さな箱を用意して
体を拭いて、下半身をペットシーツでくるんで…
フリースでくるんで、保冷剤をいれてお気に入りだったタオルをしいて
箱に入れて……
母に電話して…
愛護協会の電話番号やら色々教えてもらい
ひたすら、泣いて…
おやつももっと食べさせてあげれば良かった
たくさん遊んであげれば良かった
遊び相手の居た前の家を引っ越さなければ良かったんじゃないか
今の家にきてから、散歩時間も短かったんじゃないか
次男が生まれてから、相手あんまししてあげれなかった
後悔しても遅いけど…色々頭をよぎって涙とまらなくなって
買い置きしてあった、ペット用のおやつや、買って間のないおもちゃを
箱に入れて…
明日は花を買ってこよう…
私の部屋で、お別れの時まで一緒の部屋で過ごそう
明日、子供達にも話してお別れさせないと
眠れそうになかったので、薬を飲んで寝ました
1月27日
旦那がお花を買ってきてくれたので
りゅう(犬)の傍に飾り
子供達とも話しをしました。
長男は、去年 実家の猫を見送っていて
死ぬと言う事、二度と動かない事、会えなくなる事を
何となくはわかってくれていて、犬の頭を撫でながら泣いてくれました
次男も、猫を見送ってますが、まだ小さくわからないのか
頭を撫でても「なんで?うごかんの?なんで、バイバイなん?」と
首をかしげていましたが、長男が泣いてるを見て
「わーん」と急に泣き出しました。
玄関のゲージはまだ、片付けれそうにありません
愛護協会に電話をしました
「今日、お迎えにいきましょうか?」と聞かれたけど
「明日で、お願いします」とお願いしました
目を開いたままの顔を見ていると
まだ、生きているようで
でも、触ると冷たくて
小さな体で、細くて軽くて…
まだ7歳、若いと思っていたのに
弱っていた事にも気付いてあげれなくて
息を引き取ったのも気付いてあげれなくて
ちゃんと看取ってあげれなくて…
1月28日
薬を飲んで寝たのに、ほとんど眠れませんでした
今日は、子供達に保育所お休みさせ
ちゃんと、お別れをさせる事にしました
朝食を食べさせている間に
りゅうの箱に、お花を入れていると
電話がなりました
「愛護協会の者ですが、玄関前にいるのですが…」
インターフォンが壊れていて、呼び出しがならなかったようで
「今、お花をいれてるので、少しだけ待ってくれますか?すぐに出ますので」
お花を入れて、子供と一緒に玄関に出ました。
愛護協会の方は丁寧で「責任を持って、供養させて頂きます」と
小さな箱にはいった、りゅうを大切にあつかってくださいました
子供達にも、最後のお別れをさせ
私も、泣くの頑張って我慢して、お別れしました
愛護協会の車が見えなくなるまで見送って
家に入ったら、急にからっぽのゲージが寂しくて
片付けたくないけど…
そのままにしてる方が辛いので
泣きながら、片付けました…
広くなった玄関が寂しいです
買ったばっかりで、のこっているドライフードの袋が寂しいです
入れてあげるのを忘れて、いつものところにかかっている
ハーネスとリードが寂しいです…
自分の部屋に戻ると
一本ずつ茎を切って入れたはずの花が
一本だけ部屋の真ん中に落ちていました…
りゅう 今まで ありがとう
そばにいて、ぬくもりを ありがとう
絶対、忘れないから
本当にありがとう
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